茅ヶ崎市議会 2020-02-28 令和 2年 3月 第1回 定例会−02月28日-02号
次に、地域児童福祉費、放課後児童健全育成事業費953万6000円につきましては、小和田地区、松林・室田地区は、民設民営クラブの新設は実施されますが、鶴嶺地区では若干の待機児童がありながら、今後の設備はしないとのことです。地域児童への不平等が出ないように、できる限り対応を要望いたします。このような鶴嶺地区の問題は、地域の児童健全育成事業の課題でもあります。
次に、地域児童福祉費、放課後児童健全育成事業費953万6000円につきましては、小和田地区、松林・室田地区は、民設民営クラブの新設は実施されますが、鶴嶺地区では若干の待機児童がありながら、今後の設備はしないとのことです。地域児童への不平等が出ないように、できる限り対応を要望いたします。このような鶴嶺地区の問題は、地域の児童健全育成事業の課題でもあります。
◎児童クラブ担当課長 鶴嶺地区は、昨年夏に出された児童数推計をもとに保育需要を再推計したところ、今後の需要の伸びが見られないことがわかったので、今後の整備は行わないと今のところ考えている。 ◆藤村優佳理 委員 現時点では2地区であるが、現時点でわかっている今後開所予定の地区はあるのか。 ◎児童クラブ担当課長 保育需要の高い地区として、来年度は松浪地区と西浜地区の2地区で予算要求を考えている。
◎環境事業センター所長 不法投棄の多い地域に関しては、北部地区と鶴嶺地区が多くなっている。件数に関しては、先ほど160件と答えたが、前年度と比べると平成30年度は大幅に減少した。ここ数年、減少傾向に来ている。今までの成果が少しずつ出ているのではないかと考えている。
先ほど説明した5の主な対策に従い、小学校3年生までの待機児童が30人以上を見込まれる松林・室田地区、小和田地区、鶴嶺地区については民設民営クラブを整備し、30人未満の西浜地区には公設クラブの整備を予定している。 5ページ、7の必要経費についてである。
これまでの茅ヶ崎市交通安全対策連絡調整会議の取り組みといたしましては、交通安全対策の危険度をあらわすための指標化について取り組み、その効果を試行的に検証するために、24年2月と3月に児童・生徒の増加が見込まれる香川、みずき地区と鶴嶺地区の事故発生地区を中心に、交差点などで現地調査を行いました。
最近の動向としては、平成18年から柳島海岸の未実施地区、19年には浜之郷等の鶴嶺地区、20年には南湖七丁目等の未実施地区において、自治会、地域の皆さん等へ説明会やアンケートを行ってきた。 ◆白川静子 委員 約28%が住居表示が未実施とのことだが、23年度の予定としてどのような計画をしているのか。
このように、茅ヶ崎地区、鶴嶺地区、松林地区、小和田、菱沼地区、そして小出地区と市内全般にわたり毎年浸水被害に見舞われています。 また、道路冠水も同様でございます。いまだに豪雨のときには市内各所で冠水被害が多発をしております。行政の方々が冠水場所において通行どめの処置を行っていますが、制止を振り切って冠水場所に侵入している場面を何度となく目にしております。
広範囲な鶴嶺地区の西側に待望の2館目の地域集会施設建設が決定したことに大変評価をいたします。しかし、この地域は交通量の激しい道路に面しているために、交通事情を十分に掌握した利用形態を十分に配慮しながらの建設と安全対策を講じるよう強く望みます。
◎施設再編整備課長 現在、具体的に事実上着手している事業ということで、中海岸・共恵地区、鶴嶺地区、緑が浜第二小学校があるが、その他の事業については、プログラムの見直しの中で変更する要素もあるので、ある程度方向性が見えてきた段階でお話をしたいと考えている。決定する前に、早い段階で話をし、理解をいただきたいという努力はしていきたいと考えている。
鶴嶺地区の自治会連合会の中でも、この場所は動いてほしくないとの意見もある。いろいろとしてきた結果、特別委員会内で話し、こういったことになった。 ◎企画調整課長 小磯委員指摘の、ほかにも候補地があったのではないかとのことでの補足をする。確かに、現在地とあわせ他の場所として、具体的に清掃作業所の中で何とかならないかという面も含めて、基本的には余熱利用を考えての移転先を市では考えていた。
◎教育総務課長 今まで把握している範囲だが、最初に配った当初、翌日に鶴嶺地区で女子児童が見知らぬ人に声をかけられてブザーを鳴らして近くの幼稚園に逃げ込んだという事例は1件把握している。以後については特にない。 ◆鐘ケ江洋子 委員 3年目になったら少しこの事業そのものを見直すという方向にしていただきたい。
本年につきましては、千ノ川流域周辺での大規模な浸水被害は発生しておりませんが、近年増加している局所的な集中豪雨等によりまして、矢畑、鶴嶺地区等を中心に浸水、道路冠水が発生し、被害を出してしまっています。一日も早い抜本的対策を国、県、市が力を合わせ実施する必要を強く感じるものであります。しかし、抜本的対策は一朝一夕では完了しないのも事実です。
また、他の地区、例えば香川地区、鶴嶺地区での設置の要望が多いようですので、今後さらに増設する方向で検討をしていくよう要望します。 次に、土木費の高度地区指定事業費並びに特別用途地区及び高度地区指定事業費ですが、良好な住環境や自然環境、景観の保全を図るため、本市の都市計画上極めて重要な事業と認識をいたしております。
地域的には香川地区または鶴嶺地区といったところかと思う。いずれにしても、状況を見て検討していかなければならないと考えている。 ◆鐘ケ江洋子 委員 今回の工事請負費の中で、設計管理と施工を別立てで発注する考えはないか。間に合うのではないか。 ◎児童福祉課長 今回の設計管理、施工ということは、施工に関して管理をしていくということである。 ◆鐘ケ江洋子 委員 建築課でということか。
ただ、議員御指摘のように田んぼそのものは、今、室田地区、松林地区、鶴嶺地区あたりまででもう限界で、それより南側の学校にはなかなか難しゅうございます。
議案第28号工事請負契約の締結について((仮称)鶴嶺地区地域集会建設(建築)工事)を議題とし、契約検査課長の説明の後、質疑に入りました。 委員より、入札回数についての質疑があり、1回であると答弁がありました。 委員より、落札率が満額に近いのは競争原理が働いていないのではないかの問いに対し、落札率が必ずしも競争原理の尺度であるとは言えない。
いろんな研究をやっている学校がありますので、地域的なバランスを考えまして、まず鶴嶺地区の小・中学校でやってもらおう。ただ、県立高校につきましては、やはり県立、市内4校のそれぞれの組織を通さなければなりません。そういうふうなことから、具体的には年度に入って4月に、最終的にこの3校が行うということが決定した経過がございます。
鶴嶺地区ではマンション建設に当たり、高さのことで紛争が起こっております。茅ヶ崎は近年、一戸建てからマンション建設が多くなり、柳島小和田線沿いに高いマンションが次々に建設されております。一日も早い高さ制限が必要となっております。昨年の施政方針で述べられているJR東海道線以北の高さ制限についてはどのような検討がされているのでしょうか、お聞かせください。 5、自然との共生によるまちづくりについてです。
根岸議員も御承知のように、特に鶴嶺地区は、今まで畑で遊水地の役目をしておったものが駐車場になったり、駐車場がさらに舗装などをいたしますと、当然今まで遊水地の役をしておったものが急激に減りまして、大変苦慮をしているところであります。
こういうものから判断いたしますと、鶴嶺地区、浜之郷、下町屋、矢畑、松尾、萩園、あるいは相模川に一番近い新田地区、まだほかにも雨水冠水による悩みがあるでしょうが、今申し上げましたような地域が市内でもかなりの不満な地域、つまり、雨水対策のおくれから大変困っていらっしゃる地域ではないか、このように判断しておりまして、そういう地区をこれからも優先して対応してまいりたい、こんなふうに思っております。